「温泉に入ったみたい」全身が緩む理由

「温泉に入ってるみたい」
「すごい汗をかいて、気持ちいい」
「おなかの中がポカポカする」

これは、最近よもぎ蒸しとロミロミを受けたお客様から実際にいただいた言葉です。

2月。
寒さは少しゆるんできたはずなのに、
体の奥の冷えが抜けなかったり、
疲れが取れないまま日々が過ぎていく感覚。

なんとなく調子が出ないのに、「寝れば回復する」という感じでもない。
そんな方が、この時期とても多いように感じています。


冬の間に溜め込んだ冷えや緊張は、
自分では気づかないうちに体の内側に残っています。

特にお腹まわりや骨盤まわり。ここは、ただのトリートメントではなかなかほぐしにくいところでもあります。
ここが冷えたままだと、巡りにくく、汗も出にくく、どこか重たい感覚が続きやすい。

今までホットマットや骨盤調整をしてからお客様のトリートメントにあたっていましたが、もっともっと温める必要があったか…というのは私も反省点です。

よもぎ蒸しは、その“内側の冷え”に、じんわりと働きかけてくれます。

蒸気に包まれながら、ただ座っているだけ。
頑張らなくても、体が勝手にゆるみ、汗が出てくる。

「温泉みたい」という感想が出るのは、
外から温めているだけではなく、
中からほどけていく感覚があるからかもしれません。


よもぎ蒸しで体がゆるみ、巡り始めたあと。
その状態で受けるロミロミは、より深く、心地よく入っていきます。

筋肉に合わせて押す、流す、というより、体の波に合わせて音楽と共全体を「揉みほぐして」触れていくロミロミ。

「ゆったりしてるのにポイントポイントでほぐしてくれて、終わったあと、すごく軽い」

そんな声が多いのも、
すでに体が“受け取れる状態”になっているからなのを感じます。


2月は、切り替えの準備期間。

一気に元気にならなくていい。

ただ、冷えたまま、固いまま、次の季節に進まないことが大切かなと思います。

よもぎの蒸気と、アロマロミロミの香りと手のぬくもり。

温泉に入ったあとのような、あの「力が抜けた感じ」を、
体に思い出させてあげる時間です。

春に向かう前に。
まずは、内側からポカポカする感覚を。

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