冷えと疲れの関係

「なんだかいつも疲れている」
「ちゃんと寝てるのに回復しない」

その奥に、実は“冷え”が隠れていることがよくあります。

体が冷えていると、血流が滞りやすくなります。巡りが滞ると、酸素も栄養も届きにくくなる。

すると、筋肉はこわばり、内臓は働きづらくなり、自律神経もバランスを崩しやすくなる。

冷えは、静かに、でも確実に「疲れやすい体」をつくっていきます。私自身、ずっと「冷え」には悩まされていて、改善するのにとても時間がかかりました。


よもぎ蒸しで起きる体感変化

よもぎ蒸しを受けられたお客様から、聞かれたいくつかの言葉があります。

「温泉にいるみたい」
「お腹があったかいけど、マットに何か入ってる?」

ホットマットは敷いてありますが、それはいつものことなので、追加は何も入っていません。
内側から、ちゃんと温まっているんです。

私自身、アロマトリートメントは
それだけで緩んで、ほわっとする感覚があります。「香り」は直接脳に刺激として届き、自律神経系などに働きかけることは有名です。それだけでも、高ぶっていた神経系が緩んでいくのを常々感じています。

でも、よもぎ蒸しをいれるとまた少し違う。

“ひとりサウナ”みたいに全身が内側からゆるんでいく。

外から温めるというより、芯がふわっと溶けていくような感じ。

汗をかくだけではなく、
「力が抜ける」感覚が起きるのが、よもぎ蒸しの面白いところです。


トリートメントを組み合わせる理由

温めたあとに触れる。
ここが、とても大切だと思っています。

体が冷えているときは、
いきなり深く触れても、奥までは届きにくい。

でも、よもぎ蒸しで巡りをつくったあとだと、ロミロミのタッチが、すっと入っていく。ローズフェイシャルトリートメントもとても「やりやすい」状態になっています。お顔の緊張が解けてほっぺがピンクになって、それだけで柔らかくなっているからです。

ひっぱらない。
強く押さない。

それでも、トリートメントは結果が出ます。

触れるタッチで自律神経にアプローチし、
香りが呼吸を深め、
ローズの美容成分が肌に働きかける。

身体が温まると、このスピードが速くなる感じがします。
がんばらなくても整っていく状態を体が思い出していくのかもしれませんね。


「整う」ってどういう状態?

整う、って何でしょう。

肩こりがゼロになること?
シワが消えること?

もちろんそれも嬉しいけれど、私が思う「整う」は少し違います。

呼吸が深くなり、身体が軽くなること。
お腹があたたかいこと。
思考がフラットになり、前向きになること。

そして、「まぁ、なんとかなるかな。またがんばろう」と思えること。

体がゆるむと、心もゆるむ。

内側から温まり、巡り、触れられ、安心を思い出す。

私のサロンは、家事育児仕事、普段忙しく自分を省みる時間のない女性が、ふわっと緩んで癒されて、前向きな気持ちで明日を進んでいくお手伝いをするのが目標です。

これが、私の“整う”です。

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