40代後半から50代にかけて、
「眠れなくなった」
「夜中に何度も目が覚める」
「理由もなく不安になる」
そんな変化を感じていませんか?サロンでもとても相談が多い内容です。アロマテラピー
基礎講座は現在、40~50代の方中心ですので、タイムリーな話題なのかもしれませんね。
更年期は、女性ホルモンのゆらぎによって心身が大きく変化する時期と言われています。
以前は自然に眠れていたのに、同じように過ごしているのに眠れない。
それは“気のせい”ではありません。
更年期と睡眠の関係
更年期世代は、自律神経が不安定になりやすいと言われています。
・寝つきが悪い
・途中で目が覚める
・汗をかいて目が覚める
・朝早く目が覚めてしまう
体は疲れているのに、脳が休まらない。
そんな状態が続くと、「また眠れなかったらどうしよう」という不安まで重なります。
だからこそ大切なのは、“眠ろうと頑張る”ことではなく、
“眠れる準備を整える”こと。
更年期世代にやさしいアロマオイル
香りは、脳へダイレクトに届くと言われています。
特に夜におすすめなのが、次の精油です。もちろん、カモマイルローマンなど他にも代表的な精油がありますが、
今回は、価格帯が低く手に入る安い精油からピックアップしてみました。(カモマイルローマンは5mLで10000円超えますので)そして、ご家族みんなで使えるように、万人受けしやすいものでまとめております。
また、禁忌事項もないものを選んでおります。個別相談となった場合は、より詳しくお話を伺ったうえで、エストロゲン作用が期待できる精油などもおすすめさせていただいております。
ラベンダー
リラックスと緊張をゆるめる代表的な精油。
安心感をもたらす香りとして古くから親しまれています。
プチグレン
不安な夜に心がざわつくときに。少し苦みのある蜜柑の葉っぱのにおいは、大人のミカンです。
深い呼吸を促し、気持ちを穏やかに整えるサポートに。
マンダリン
やわらかく甘い柑橘の香り。小みかんのような甘い香りは大人にも子供にも使えます。子供のイベントでも人気な香り。
更年期世代の神経の高ぶりをゆるめるブレンドによく使われます。
リトセア(メイチャン)
気持ちを切り替えたいときに。木の精油ですが、優しいレモンのような香りです。男性も好きと言われる方が多くいらっしゃいます。
考えごとが止まらない夜におすすめです。
クラリセージ
ハーブ調の、少し甘さを感じる香り。
心をふっと緩め、幸福感に関わるホルモンの分泌をサポートすると言われています。中枢神経系に働きかけ、女性本来の喜びを取り戻してくれます。
「理由はわからないけど、気持ちが張りつめている」
「がんばるのをやめたいのに、力が抜けない」
そういったとき、この精油たちが優しく睡眠のサポートをしてくれるでしょう。
自宅でできる睡眠改善アロマケア
● ディフューザーで焚く
寝る30分前から香らせることで、体に「休む時間」を知らせます。
● ハンカチに1滴
枕元に置くだけでもOK。
● トリートメントオイルとして
植物オイルに希釈して、お腹の中心部や足裏をやさしくセルフケア。
香りは強すぎないことがポイント。
「ほのかに香る」くらいがちょうどいいのです。(初心者の場合、滴数はオイルに対して1%ほどにしてください)
岩国で、更年期世代に寄り添うアロマ相談
当サロンでは、トリートメントだけでなく、
体調やお悩みに合わせたアロマオイルの個別ブレンド相談も行っています。
無理に何かを変えるのではなく、
今の自分に合った整え方を見つけること。
当サロンには30~70代まで幅広い方がいらっしゃいます。更年期は、終わりではなく新しい自分の形に向かって
“整え直す時期”。それを越して清々しく楽しんでいらっしゃる方が沢山おられます。
そういう女性を私自身も目指したいものです。
岩国で、やさしく寄り添うアロマケアとして皆様をお待ちしております。
