毎回、投稿の前に薬機法チェックを挟んでいます|「誠実に」を選び続ける理由|岩国salonRyuku

こんにちは。アロマライフナビゲーター、salonRyukuの琉玖(じゅんこ)です。

今日は、あまり表に出ない作業のお話をさせてください。投稿を出す前に、私が毎回はさんでいる「表現チェック」のことです。

目次

アロマに関する表現は、難しい

インスタを見ていると、アロマに関する表現は難しいな、と感じます。

「免疫力UP!」「○○に効果あり」「○○バーム販売します!」

香りのよさや、使ってみた実感を伝えたい。その気持ちは、私にもとてもよくわかります。ただ、精油は薬ではありませんし、手作りしたものをそのまま販売することにも決まりがあります。伝えたい気持ちと、書いていい範囲。そのあいだで、いつも言葉を選び直しています。

毎回、毎投稿、薬事法チェックを必ず挟んでいます

今、薬事法表記に関するルールも色々と変わってきており、私も科学センターなどの公(おおやけ)で講座することが増えたため、表現に関してはとても注意するようになりました。

毎回、毎投稿、薬事法チェックを必ず挟んでいます。

※かつての「薬事法」は、現在は「薬機法(医薬品医療機器等法)」という名前になっています。呼び慣れた言い方で書いていますが、同じもののことです。

ブログも、インスタも、講座の資料も。書き上げたあとに、もう一度ぜんぶ読み返します。「これは言いすぎていないか」「断言していないか」「わたしの実感を、みんなに当てはめていないか」。そうやって直していくと、表現はどうしても控えめになります。派手さは、なくなります。

脳内コーチが「誠実に」と言う

子供のサッカーのコーチが、「誠実に〜」とよく言っていました。

激しいぶつかり合いが当たり前のスポーツで、見えないところで押したりひっぱったり、叩いてみたり、が行われる中「誠実に。」と言う姿勢は、とても素晴らしいものです。

インスタなどをみていると、広告として派手な表現をたまに見かけます。

でも、「誠実に〜!」。そんな時は脳内コーチが出てきます。

私の想い

私はこれでいい。

いつか、誠実に、淡々と毎回表現チェックも入れて制作していることに気づく方もいらっしゃるのでは?と思っています☺️

情報がどんどん増えて、強い言葉のほうが目に留まりやすい時代です。その中で、控えめな言葉を選び続けることは、遠回りなのかもしれません。それでも、自分自身の体験と、本当に良い品質の精油をお渡しする仕事だからこそ、言葉のところで嘘をつきたくないのです。

目立つことよりも、安心して受け取っていただけること。私たちの暮らしの中に香りを置くときに、いちばん大切なのはそこではないだろうかと思っています。

salonRyukuの投稿は、今日も静かです。その静かさの下に、毎回のチェックがあることを、少しだけ知っていただけたらうれしいです。

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