春に眠れない…それ、自律神経のサインかも|アロマでできる睡眠ケア

「春になるたびに、なぜか眠りが浅くなる」

そんな声を、サロンでよく耳にします。
布団に入っても目が冴える。
朝起きても、どこかだるい。
寝たはずなのに、疲れが残っている。

それ、怠けているわけでも、体が弱いわけでもありません。
春という季節が、自律神経に負荷をかけているからかもしれないんです。

実は私も今朝は起きたり寝たりの繰り返し、なぜかわかっていてもそうなるものはそうなるものです。

なぜなのでしょう?


目次

春に眠れなくなる理由

春は気温差が大きく、寒暖を繰り返す季節です。

体はこの変化に対応するために、体温調節を一日中行い続けます。その調整役が自律神経。気づかないうちに、交感神経(活動モード)が優位になりやすい状態が続くのが春なのです。

さらに、新学期・新年度・環境の変化——「前向きな変化」であっても、体にとってはストレスです。

こうして、夜になっても交感神経がオフにならず、眠れない・眠りが浅い・夢ばかり見る……という状態が続きます。
ちなみに昨夜の私の中途覚醒の理由は「体温管理」です。まだ冬仕様のお布団にしていたら、体温が上がりすぎて目覚めてしまったわけです。


14年アロマを使ってきた私が、今、春に頼りたいもの

アロマを学び始めてから14年。春の眠りの浅さを、今年は感じています。

ここで助けてくれるのが、就寝前のアロマです。

ラベンダー
古くから眠りのアロマとして使われてきた定番の精油。やわらかくフローラルな香りが、緊張した神経をほぐすサポートをしてくれます。

マジョラム・スイート
体を温め、深い脱力へ導くような香り。冷えや体のこわばりを感じる夜に特におすすめです。副交感神経系に体をもっていくには心強い精油となります。

カモマイル・ローマン
繊細で優しい花の香り。頭が冴えて止まらない夜に、そっと寄り添ってくれます。一度、スイッチを切りましょう。


就寝前の簡単アロマケア

ここでも、難しいことは何もありません。

① ディフューザーで香らせる
就寝30分前からお好みの精油を1〜3滴。寝室を香りで満たして、体にリラックスの合図を送ります。

② ティッシュに1滴
ディフューザーがなくても大丈夫。枕元のティッシュに1滴たらすだけで、香りは十分届きます。

③ 足浴+アロマ
洗面器にお湯を張り、足浴でじっくり温まりながら香りを楽しむ方法です。
ただし、精油は水と分離するため、直接お湯に入れると皮膚に刺激を与えることがあります。
必ず以下のいずれかに混ぜてからお湯へ加えてください。

  • 天然塩(小さじ1〜2杯)に精油1〜2滴をよく混ぜてから投入
  • バスオイル(市販品の無香料のもの、5ml程度)に精油1〜2滴を混ぜてから投入

足を温めながら香りを感じることで、全身の力が抜けていきます。


毎日続けることが、一番の近道

アロマは「その日限り」より、毎晩の習慣にすることで香りを感じやすくなります。「この香りがしたら眠る時間」と体に覚えさせていくイメージです。

春の眠れない夜に、ぜひ香りを一つ、そばに置いてみてください。


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