日焼け止めは塗っていたはずなのに、夏が終わってみると、なんだか肌がくすんで見える。そんなふうに感じる方は、少なくないのではないかなと思います。
夏の終わりの肌は、自分で思っているより頑張っています
朝の送り迎え、洗濯物を干すベランダ、買い物の行き帰り。「ちゃんと日に当たった」という自覚がなくても、この夏、私たちの肌はずっと日ざしの中にいました。
忙しい毎日の中では、自分の肌をゆっくり眺める時間って、なかなか取れないものですよね。ふと鏡を見て「あれ」と思ったときには、夏がもう終わりかけている。毎年そんなことを繰り返している気がします。
私が夏の終わりに頼るのが、クレイパックです
クレイは、粘土です。ミネラルを含んだ土を精製したもので、古くから世界中で肌の手入れに使われてきました。
9月の講座で使うのは、プラナロムのクレイパックです。土の力を借りて肌をいたわるという、とてもシンプルな方法です。
使ってみて、私が感じたこと
はじめてクレイパックを使ったとき、私は「一皮むけたみたい」と思いました。指で触れたときの感触が、それまでと違ったのです。
もちろんこれは私自身が感じたことで、感じ方には個人差があります。「必ずこうなります」とお伝えできるものではありません。ただ、夏のあいだ頑張ってくれた肌に、何か一つしてあげたいと思ったとき、私はクレイを選んでいます。
9月の「楽しむアロマ講座」は、日焼けケアのクレイパックです
9月の楽しむアロマ講座は、夏の日ざしを浴びたあとの肌をいたわるクラフトです。30分の単発レッスンなので、はじめての方にも来ていただきやすいと思います。
開催日は9月28日を予定しています。別の日程をご希望の方は、ご都合の日をお問い合わせくださいね。
ありがたいことに、すでにお申し込みをいただいております。ご一緒できるのを楽しみにしています。
- 「クレイって聞いたことはあるけれど、使ったことはない」という方
- 夏の終わりに、自分のために30分だけ時間を取りたい方
- 家族のケアにも使えるものを、一つ覚えて帰りたい方
作ったものはお持ち帰りいただけますので、ご自宅で続けてみてくださいね。
また、9月から10月にかけては、ローズフェイシャルキャンペーンも行っています。ローズを中心に、カモマイルローマンやパルマローザをブレンドしたオイルと、天然クレイを使ったメニューです。「自分で作るのは少しハードルが高い」という方は、こちらでお任せいただくのもいいかもしれません。
私の想い
夏が終わるころになると、私はいつも、自分の肌に「おつかれさま」と言いたくなります。
日焼け止めを塗ることも、帽子をかぶることも、家族の分まで気を配ることも、全部やってきた。それでも肌は、静かに夏を受け止めていたのだなと。
AIが暮らしを変えていく時代に、土を練って肌にのせるという、こんなに原始的なことに手が伸びるのは、なぜなのでしょうか。便利になればなるほど、私たちは自分の手で何かに触れる時間を、どこかで求めているのではないだろうかと。
30分、鏡の前で自分の顔に土をのせる。ただそれだけの時間が、季節の変わり目に必要な余白なのかもしれません。
最後に
「肌のことは気になっているけれど、何から始めたらいいのか分からない」。そんな声もよく聞きます。
何をどう選ぶか、ご一緒に考えさせていただきますね。夏を越えた肌に、どんな手当てが合うのか。それを見つけるお手伝いをするのが、セラピストである私の役割だと思っています。
秋のはじまりを、整った肌で迎えられますように。
salonRyukuでは
・アロマトリートメント
・アロマテラピー講座
・HIKARIスピリットカード
・アロマクラフト体験
を行っています。
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