アロマ講座を12年続けてきた理由——香りが、私の人生を支えてくれたから

「アロマって、趣味で使うんですか?余裕があるときじゃないと無理な気がする…」

開業して間もない頃、そう聞かれたことがあります。

その質問、すごくよくわかるんです。
香りって、どこかふんわりしたもの、余裕のある人が楽しむもの——そんなイメージがあるから。

でも私にとってのアロマは、趣味じゃなかった。

むしろ、余裕がなかったときに、一番そばにいてくれたものでした。

目次

揺れてばかりいた、あの頃のこと

会社員として働いていた頃、夫の転勤で引越しを繰り返しました。
友人も、なじみの場所も、毎回リセット。

妊娠中も、育児中も、「ちゃんとやらなきゃ」という重さをずっと感じていました。

体はくたくた。でも弱音を吐く余裕も、立ち止まる時間もない——そんな毎日の中で、ふと精油の香りをかぐと、

「あ、私、大丈夫だな」

と思えていました。

12年間、自分を実験台にしてきた

それからずっと、アロマは私の日常の中にあります。

妊娠中のむくみのケアに。
産後のじぶんを立て直すために。
転勤先で孤独だった夜の、小さなお守りとして。

息子たちのスポーツ後のケアにも、毎日アロマを使っていました。
サッカーの大きな大会あど、プレッシャーが大きな時は、親子ともに癒されて前向きになれます。


市販の基礎化粧品は、12年以上買っていません。
クリームやお化粧水も、全部自分でつくってきました。

「本当に使えるか」を、まず自分の体で試してきた。

だから、伝えられることがあると思っています。

岩国で、講座を開いた理由

山口県岩国市でサロンを始めたとき、正直、不安でした。

「この場所で、アロマを学びたい人がいるだろうか」

でも蓋を開けてみると、来てくださる方のほとんどが——

仕事も家事も育児も、全部抱えながら「なんかしんどい」と感じていた方でした。

「自分をケアする時間なんて、後回しにしてきた」という声を、何度聞いたかわかりません。

そのたびに思うんです。
あ、私が12年前に知りたかったこと、伝えられる場所があるんだ、と。

続けている理由は、だんだんと変化しているように感じます

アロマ講座を続けているのは、資格をとってほしいからとか、
アロマでお仕事をしてほしいというわけではありません。

「香りのある暮らしを、一緒につくっていきたい」

そして、一歩先の考えも…

「ライフスタイルの中に、香りで余裕を持たせて、色々なことを進んでいく皆さんに寄り添いたい」

忙しい毎日の中に、ほんの少し、自分を整えるための時間と知恵を持ってほしい。
自分の心や体ともう少し仲よくなり、家族のケアも同時にできるようになってほしい。

そのためにできることを、これからもやっていこうと思っています。

もし少しでも気になってくださったなら、まずはお問い合わせフォームからご連絡下さい。

一緒に、香りのある時間を。


salonRyukuでは
・アロマトリートメント
・アロマテラピー講座
・HIKARIスピリットカード
・アロマクラフト体験
を行っています。
お問い合わせはお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。

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